Land Rover (Range Rover Sport HSE ディーゼルターボ)2018年式にアクティブレーンキープシステム、メーター・ナビ表示SVR仕様化、TVキャンセル施工

▪️施工前

Range Rover Sport 2018年式 

グレード:HSE 3.0ディーゼルターボ

スピード表示はMax240km

アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付)、車線をはみ出すとハンドル介入して車線内に戻します。

 

▪️アクティブレーンキープアシスト・メーター、ナビ表示SVR仕様化、TVキャンセル施工後

表示SVR仕様化のオープニングはメーターはニードルスイープします。写真をクリックして映像を確認できます。

スピード表示は320km、スピードリミッターも上限変更します。ステアリングアシスタンスという項目に変更!

 

レーンキープアシスト(LKA)とクルーズステアリングアシストの両方選択という項目を選択

ACCを起動するとハンドルが現れ、前方の車両と距離を保ちながら車線のセンターにキープするようにステアリングアシストします。20秒以上手を離すと警告あなります。

走行中でもTVの視聴が可能になります。※施工前では走行中は音声のみ、映像は映りません!

 
 
 

今回はLand Rover社のRange Rover Sport HSE (2018年式)3.0ディーゼルターボにアクティブレーンキープアシスト・メーター及びナビ表示をSVR仕様化・TVキャンセル施工をさせていただきました。

この車両はドライバーアシストパックのオプションは装備されておりましたが、ACC機能を起動しても車線をはみでる時にステアリングを振動で警告するか、車線が内側に引き戻すかのアシストのみで、車線の中央をキープして走行はできません。アクティブレーンキープアシスト機能有効施工後、レーンキープアシスト(LKA)とクルーズステアリングアシストの両方選択という項目を選択して、ACC機能起動後、ハンドルマークが現れ30km以上走行時に車線を認識できた条件であれば、ハンドルマークと車線が緑に変わり、前の車両に距離を保ちながら、車線の中央をキープして走行します。感覚として感度がよくACCボタンを押してほぼ3秒以内に起動します。ハンドル介入の精度がよく割と正確にセンターをキープして走行します。長距離及び渋滞時のドライブはかなりストレスの軽減に役に立ちますので、大変お勧めなオプションです。※ハンドル操作(ハンドルに手を添える状態)を検知できなかった場合、20秒ほどで警告音がなります。

ベンツのメーター・MBUXのAMGと同じ感覚で、Range Rover Sportの一番上のグレードのをメーター・ナビモニタSVR仕様の表示に施工、施工後、メーターやナビモニタのオープニングはSVRの演出します。そしてスピード表示は240kmから320kmに変更します。※スピードリミッターの上限も変更します。

動作確認含め、施工時間:約5〜6時間。
※車両の状況や通信速度によって施工予定時間が短縮または延長する場合がございます。
時間の余裕を持って施工のご依頼をお願い致します。

※ご遠方の方もご安心ください。積載車(積載車両保険:5,000万円加入済み)の手配も承っております。

詳細情報やご施工については、 ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 

私たちのチームがサポートいたします。

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