Mercedes-Benz
新型車COGING MENU (※2024年最新型車両も施工可能)
項目 | 新型車特殊コーディングリスト | 說明 | 適応車種 |
1 | レーンチェンジアシスト機能 | 70km以上の速度で巡航機能が作動している時、左右に車がない時、進みたい方向のウインカーを切ると自動的にその方向に車線を変更することができる。 施工可能条件:23pスマート運転アシスト機能付き、navi機能が必須 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
E(W213):18-22年 19年以降型:A(W177)B(247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253)/Gクラス 18年以前型:A(W156)/CLA(W117)/C(W205)/GLC(W253)/E(W213)/S(W222) |
2 | スタート・ストップメモリー | エンジンがストップした時の最終モードを記憶させ、エンジンをスタートした時に最終モードのまま起動する。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
E(W213):18-22年 19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253) 19年以前型:A(W156)/CLA(W117)/C(W205)/GLC(W253)/E(W213)/S(W222)/Gクラス |
3 | AMGメーター化 | メーターモードをAMGメーター(電源オンAMG)に変更し、油温、油圧、ターボ圧力、G値力…などの計器表示モードを有効にすることができます。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253) 18年以前型:A(W156)/CLA(W117)/C(W205)/GLC(W253)/E(W213 16-20年) |
4 | エアコンの内循環機能を固定 |
通常の設定では、自動的に解除されてしまうエアコンの内気循環設定を固定します。 |
E(W213):18-22年 19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253) 18年以前型:A(W156)/CLA(W117)/C(W205)/GLC(W253)/E(W213)/S(W222) Gクラス |
5 | カープレイ機能をオンにする | 車にCARPLAY機能をオンにする。条件:ホストHUの特定、USBポートに携帯電話の表示があれば施工可能。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
C(W205):HU5主機 GLC(W253):HU5,HU5ES2 A(W156)/CLA(W117):HU5.1 G系(W463):HU5.1 |
6 | ENERGIZING(エナジャイジング)コンフォートプログラム | ENERGIZING(エナジャイジング)コンフォートプログラムには以下の最大7つのプログラムが用意されています。 各プログラムとも、車内温度、空気清浄、香り(注)、音楽、照明などをその時の乗員の状態に合わせ、最適な車内環境を提供します。この機能をオンにできます。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
S(W222) |
7 | ハンドルが振動機能をオフにする | ハンドルを握っていない時は、ハンドルの振働を知らせる機能をオフにして、運転中に突然の振動に驚きすることを避けることができます。条件:アクティブレーンキーピングまたは23Pスマート運転アシスト機能の装備が必要。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
E(W213):18-22年 19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253)/Gクラス 18年以前型:A(W156)/CLA(W117)/C(W205)/GLC(W253)/E(W213)/S(W222) |
8 | 後退時車両検知警報(RCTA) | 車をバック時に後方に物体があれば,警報や自動ブレーキする機能です。 条件:ブラインドスポット機能の装備が必要。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253)/Gクラス |
9 | 4ドア後方警報機能 | 車を停止してドアを開ける時、後方に車があるかどうかを警報する機能です。もし車がある場合、直ちに警報がなり、下車する人に前もって後方の情況をお知らせすることができます 条件:ブラインドスポット機能があることが必要。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253)/Gクラス |
10 | インテリジェントスピードアシスト | これはカーブの通過を支援するもので、走行中にカーブが大きくなることで危険が発生し、それを避けるために自動運転で大きなカーブに遭遇した際には自動的に減速し、危険な速度でカーブを渡らさないようにする機能です。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253)/Gクラス |
11 | TCサーキットドリフトモード | 日本のC 63は(Comfort)、(S)、(Sport)、(Individual)の4つのモードしかないが、C 63 Sには専用の「RACE」モードが追加され、3つのTCモードをオンにし、ESPをオフにすると機能します。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
AMG C63 |
12 | スポーツエグゾーストモードデフォルトオン | ベンツは20年型以降にスポーツエグゾースト機能があるAMG車種など、エンジン起動時にバルブは開いた状態にする機能。手動で開らくことを省きます。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
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13 | 最新新型車メーターをAMGディスプレイ化 | メーターモードをAMGメーター(電源オンAMG)に変更し、油温、油圧、ターボ圧力、G値力…などの計器表示モードを有効にすることができます。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
22年Cクラス(W206),22年10月以降〜 |
14 | Digital Rain+Flowing Lines ウェルカムライティング | 車の施錠・解錠時には、ライトが旅人を迎える儀式的な雰囲気を演出し、流れ星のようなウェルカムライティングやスターカーペットのウェルカムライティングが現れる機能 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
22年Cクラス(W206)/S系(W223) 施工条件:318 /317デジタルライト装備が必要 |
15 | 48Vスタート・ストップ機能をクローズ | 48V混合動力車種では、48Vの動力電池モジュールの使用はしばしばスタート・ストップ機能による動力電池の破損をもたらすため、その機能をクローズすることをお勧めします。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降型:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/GLB(W247)/GLC(W253) 強く推薦:21年以降型のEクラス(W213)/22年Cクラス(W206)/Sクラス(W223) |
16 | スマートヘッドライトレーンチェンジアシスト | 2022年の新型C/Sモデルでは、従来車に搭載されていた318デジタルライト搭載とP20スマート運転アシスト機能を搭載すれば、レーンライト投射機能をオンにすることができる。マルチビームライトを使用して現行車P20が自動レーンチェンジ(Auto Lane Change)を実行すると、ライトがレーンチェンジを促すアシストを投影する。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
22年Cクラス(W206)/Sクラス(W223) 施工条件:318 デジタルライト装備が必要 |
17 | 現行車及び並行輸入車ナビーを最新日本語版にバージョンアップ | 最新ナビ地図(Ver.7.0 2022.02.08)にアップデート※車体番号、年式によるオプションの確認が必要。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
2019年以降型:Cクラス/E(W213) /Eクーペ(W238) /CLS (W257) / Gクラス(W462)(HU55/HU6) |
18 | EASY-PACK自動開閉機能ーワンタッチ高さメモリ設定 | テールゲートが開く高さを好きな位置でメモリーできる機能です。天井の低い駐車スペースでも大丈夫。ただし開口角度を低めに開くように設定している場合は頭をぶつけないように気を付ける必要があります。※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | 施工可能条件:SUV車種,EASY-PACK自動開閉機能が必須。 |
19 | リバースアラートキャンセル | リバース時に警告音を消す。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
C(W205)・E(W213) ・Eクーペ(W238)・S(W222)・CLS(W257) |
20 | MAYBACH REAR DIGITAL LIGHT(リアテールレンズアニメーション化) | マイバッハ風デジタルテールランプ ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
S(W222後期)・22年型 S(W223) C(W206) |
21 | MECERDES ME 警告キャンセル | Meceder meの契約期限が過ぎると警告が出ます。継続して契約しない場合この警告をキャンセルできます。 | 全車種 |
22 | イージーエントリー機能 | ドアを開けるとシートとステアリングが自動で移動。 運転席に楽に乗り込めます。 また、前席が電動で前方にスライドするので、後席へも快適に乗り降りできます。 | イージーエントリー[ステアリング]、シートメモリーを搭載した車両。 |
23 | デフォルトスタートモード変更 | 通常エンジンスタートモードCOMFPRTですが、起動時をS+モードやレースモードをデフォルトモードとしてプリセット可能。 | 19年以GLC/A/CLA/GLA/GLB/E等のAMGモデル(シャッシーコントロールユニット装備が必要) |
24 | リアアクスルステアリング角度変更 | 好みに応じて、固定で最大10度または最大4.5度に変更可能。 | S(W223) |
25 | オフロードビュー | 速度によって車両のシャッシー周囲の地形や障害物を示すカメラ映像やグラフィカルな情報を表示します。これにより、ドライバーはオフロードトレイルや険しい地形での運転中に、車両の位置、方向、障害物の位置を把握しやすくなります。 | Cクラス(W206)GLC(W254)条件:360度アラウンドビュー機能装備。 |
26 | 空調マイナスイオン機能 | マイナスイオン機能を有効に、またMBUXに選択メニューを表示する。 |
Cクラス(W206)GLC(W254)条件:パフュームアトマイザ搭載。 |
※リストはほんの一部です。その他設定可能なメニューもあります。車種によって施工できないメニューもあります。
車の型番、年式、車体番号にて無料でお調べ、お見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
メーカー純正パーツ後付オプションMENU
項目 | メーカー純正パーツ後付けリスト | 說明 | 適応車種 |
1 | フットトランクオープナー(テールゲート自動開閉機能) | リアバンパー下にセンサーが内蔵されていて、キーを持った状態でリアバンパー下を足払いすると自動でリアハッチが開閉できて、荷物で両手がふさがっているときに便利な機能です。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
施工可能条件:EASY-PACK自動開閉+リアバンパー下にセンサー(後付け可能)が内蔵が必須です。 |
2 | ARナビゲーションシステム | ARナビゲーションシステムとは、拡張現実(AR)技術を搭載したナビゲーションのことです。メルセデス・ ナビゲーションの進行方向が実際の路上の映像上に表示されるため、複雑な道路形状の交差点などで、進む方向がよりわかりやすくなります。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
19年以降:A(W177)B(W247)/CLA(W118)/GLA(W247)/ GLB(W247)/GLC(W253)/GLE(W167)/GLS(W167) 20年以降E系(W213)/Eクーペ(W238)/CLS(W257) |
3 | オートシートの同時制御(運転席から助手席のシートをコントロール)機能 | 運転席から左右のシートの調整を同時に制御できる機能です。 ※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
2019年以降型:E(W213)/GLC(W253)/Gクラス |
4 | AMGドライブコントロールスイッチ | サスペンションメニューなどのAMGメニューが自由に設定できる2つのボタンをステアリングの左に、走行モード選択スイッチを右にレイアウト。 見やすい液晶表示とともに路上から目を離さずに操作できます。※車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | 2019年以降型CLA/GLA/GLB/A |
5 | 最新型ステアリング(ツインスポークタイプ)にグレードアップ | 2019年以降型CLA/GLA/GLB/A/C/GLC/E |
※1,半導体不足による新車オプションのオーダー不可&オーダー漏れ・中古車及び並行輸入車の機能をグレードアップ。
後付けすることで車の価値をアップしていきます。
※2,純正部品は為替変動による価格の変動や半導体不足のため欠品による部品代金や輸送代金の高騰のため、都度のお見積もりになります。
世界情勢によりデリバリーの遅延はございます。
※3,リストはほんの一部です。その他設定可能なメニューもあります。車種によって施工できないメニューもあります。
車の型番、年式、車体番号にて無料でお調べ、お見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
基本CODING MENU(旧型車~)
■基本項目 (項目1~5を除く、上限50000円税抜き+基本料金)
項目 | 基本コーディングメニュー | 說明 | コーディング価格(税抜) |
1 | TVキャンセル | 常、時速5km以上になるとTVやビデオの視聴に制限が掛かりますが、コーディングの施工により走行中でもTV・ビデオを視聴できるようになります。(W205・W222・X253) ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥20,000 |
2 | デイライトコーディング | ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥20,000 |
3 | アイドリングストップOFF/メモリー | アイドリングストップをオフ・メモリーする ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥20,000 |
4 | 道路標識アシスト | ナビ・メーター・(HUD)に、トラフィックサインを表示させます ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥15,000 |
5 | デイライトスイッチON/OFF | 新車時の設定では不可となっている、エンジン駆動時のデイライトON/OFF切替を有効化します。 ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥15,000 |
6 | ウィンカー点滅間隔変更 | ウィンカーの点滅間隔を早く又は遅くします(保安基準適応内で調整します) ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥8,000 |
7 | デイライト光量調整 | デイライトバーの光量を調整できます。 (ユニットによっては設定機能が無い場合があります) ※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 |
¥8,000 |
8 | メーターイルミネーション常時点灯 | メーターのバックライトを常時点灯に変更します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥8,000 |
9 | オートライトセンサー感度調整 ( 超鈍感化 / 鬼鈍感化 ) | オートライトセンサーの感度を調整します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥10,000 |
10 | ライト点灯までの時間調整 | トンネルに入るとき等の、ライト点灯までの時間を調整します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥10,000 |
11 | ナビロゴ設定 | ナビゲーション画面に表示されるロゴを、Mercedes-Benz⇒AMGに変更します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥10,000 |
12 | 可変スピードリミッター変更 | 可変式メーターのスピードリミッター表示を、250km/hまでに変更します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥10,000 |
13 | エアコン内気循環固定 | 通常の設定では、自動的に解除されてしまうエアコンの内気循環設定を固定します。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要 | ¥10,000 |
14 | シートベルト警告キャンセル | シートベルトの警告音と警告表示をキャンセルします。新型車はメーターの警告表示はされます。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要。 | ¥10,000 |
15 | ニードルスイープ | ニードルスイープ[イグニッションをオンにするとタコメーターやスピードメーターの指針が一度振り切れてから0に戻ります]の設定をします。(メーター自体が対応していない車両もあります)※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要。 | ¥10,000 |
16 | ワンタッチターンシグナル回数変更 | 標準では3回のワンタッチターンシグナルの点灯回数を、1回~5回に変更する便利機能です。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要。 | ¥8,000 |
17 | ロック時アンロック時ウインカー点灯回数変更 | ロック時/アンロック時のウインカー点灯回数を、0回~5回の間で任意に設定することが出来ます。※車両名称グレード・車体番号、年式によるオプションの確認が必要。 | ¥8,000 |
※新型車(2019年〜)対応、項目毎に¥5,000(税抜)、現行型(W206,W223,X254,W167)項目毎に¥10,000(税抜)加算されます。
リストはほんの一部です。その他設定可能なメニューもあります。車種によって施工できないメニューもあります。
車の型番、年式、車体番号にて無料でお調べ、お見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
純正部品の後付け及びコーディングをご依頼いただく前に
当社ではコーディングを行う前、後にメーカー純正テスターによる診断、エラー消去を実施します。(整備が必要な場合を除く)、こちらを基本料金(20,000円+税)、最新型車両基本料金(35,000円+税)2022年〜として発生いたします。
1、弊店は細心の注意と最新のメーカー純正テスター(最新バージョン)を使用して行います。ほとんどございませんが、車両コンピューターにダメージを与える場合やメーカーの保証が受けられなくなることもございます。また、対応可能な車種であっても、車両プログラム、整備などによりコーディングできない場合もありますのでご了承ください。
2、以前他のコーディングを施工した場合、その施工内容はリセットされる場合があります。また対応可能な車種であっても何らかのカスタム施された場合、不具合やコーディング不可な場合もございます。
3、弊店は基本的に部品の持ち込みは引き受けません。(特殊な場合は一度ご相談ください)
4、一部の後付けオプションはリコールなどの理由でディーラーにて、システムのバージョンアップを受けた、及びシステムが自動的にバージョンアップリセットされた場合、機能しなくなる場合があります。この場合は再コーディング施工する必要があります。
以上の注意事項をご理解ご了承ご確認の上、施工依頼をお願い致します。
純正部品による後付け・コーディング施工よって直接的及び、間接的に生じたいかなる損害・発生した事故・違反行為・車両の故障ついても責任・賠償を負いません。また、ディーラー保証関連・車両等に関するトラブル等が発生した場合でも、当社は一切保証いたしません。
※万が一コーディングが出来なかった場合でも、基本料金+施工料金として5,000円+税、特殊な案件(セキュリティー解除やアクティベーションコードが必要な場合)35,000円+税を頂きます。
※接続した時点で費用が発生いたします。
以上、ご理解とご納得の上でご依頼ください。
※特典:ディラーでリセットされた場合、施工車両の施工日より一年間同じ施工内容項目を一回無料で再施工させて頂きます。(基本料金、特殊コーディング、後付けコーディングを除く)
※再施工に発生する移動費用などはご負担いただけますようお願い致します。
※ご予約確定後、お客様のご都合でのキャンセル、または純正部品オーダー確定後のキャンセル及びご返金はお受けいたしかねます。
ご了承くださいませ。
出張サービス
当社では出張サービスを行なっております。まずはお問合せ・ご予約いただき、作業日程を決めさせていただきます。
※出張サービスの場合、施工内容はコーディング作業のみになります。
エリアや作業環境によって承れない場合もございます。お気軽にご相談ください。